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組織体制

中央執行委員長(1名)

組合を代表して組合の業務執行を統括するとともに、組合の全般的運営にあたります。

 

中央執行副委員長(1名)

中央執行委員長を補佐し、中央執行委員長に事故あるときは業務を代行します。

書記長(1名)

組合業務を統率するとともに、書記局および専門部を統括します。

中央執行委員(7名以内)

中央執行委員会を構成し、業務を執行するとともに、専門部を担当します。

書記次長(1名)

書記長を補佐し、書記長に事故あるときはその業務を代行します。

会計監査(2名)

組合会計を監査し、組合大会でその結果を報告します。

分会長(1名)

分会での組合員のリーダーとして、組合員の意見集約をしたり組合本部とのパイプ役として活動します。

分会会計(1名)

分会長を補佐し、分会の金銭出納管理を行います。
 

分会執行委員(若干名)

必要に応じて選出され、分会長、分会会計を補佐します。

中央執行委員会

組合の最高執行機関であり、会計監査を除く本部役員で構成されます。組合運営に関する具体的事項や労働条件などの事項を審議決定し執行します。また、会社との団体交渉や職場集会に参加するなどの活動も行います。

組合大会

組合の最高議決機関であり、本部役員と代議員により構成されます。毎年9月に開催されるほか、臨時に開催することもあります。

 

代議員

選挙区ごとの組合員50名に対して1名が、選挙により選出されます。

中央委員会

組合大会に次ぐ議決機関であり、会計監査を除く本部役員と中央委員により構成されます。組合規約に基づき、3ヶ月に一度開催するほか、臨時で開催することもあります。

中央委員

組合員100名に対して1名が、代議員の互選により選出されます。